本年度から年収500万円未満世帯の私立高校授業料の無償化が実施されることになりましたが、いまだに制度の詳細が保護者や学校に明らかにされていないため、多くの保護者のみなさんから
「学校に問い合わせてもよくわからないと言われた」「いったん授業料は払ってほしいといわれたが、いつ減免されるのか」など不安の声が相次いでいます。
そのような中、本日午後から京都府文教課に、拡充された私立高校授業料無償化制度が速やか
に実施されるよう、緊急に制度の詳細を確定し、学校と保護者に周知徹底することや、授業料の徴収猶予を実施するなど、保護者が立替払いをしなくてもすむよう、府として対策をとることなどを申し入れしました。
文教課の対応は、すでに校長会には詳細は示してはいるが、連休明けにすぐに各学校に通知できるようにしたいとのことでしたが、せめて連休前にすべきだと申し入れしました。
また、府外の私学に通う生徒については、「ただちに協議に入らないと来年度に間に合わないので
大阪府に申し入れている。来年度に向けてできるだけ早く協議を開始したい」とのことでした。






