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日本共産党京都府会議員・西脇いく子 福祉こそ原点に。西脇いく子
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2010年2月4日

拍手がない!?

 今日から定例府議会が始まりました。知事は、恒例の議案説明の後、予定された通り、知事選の出馬表明を行いました。選挙の出馬表明は、本来個人的な事であり、議会の場で行うべきものではないと思うのですが・・
しかし、知事の出馬表明の弁を聞きながら、思ったのは、何という変わり身の早さというか世論をよく読んでいる人だということです。
 小泉構造改革のあらしが吹いているときには平気で「同感」と言い放ち、今では「雇用をはじめ、さまざまな格差の問題、地方の衰退、そしてそれを補うお互いに支えあう社会が失われつつある・・」と批判する。
そういえば、確か、昨年の9月議会でも市町村合併についても「提案したのは市町村で、議決したのは議会」と責任を転嫁されてましたねえ。やっぱり官僚出身の知事だけあるなあとおもわず感心してしまいました。
 驚いたのは知事が水を飲みながら力んで立候補表明したにもかかわらず、知事をかつぐ相乗り与党の議員さん達からは、直後には拍手が起こらず、自民党の長老議員から拍手を促されぱちぱちとまばらな拍手が起こったことです。民主党の若手議員などぼう然というのか、しらけているというのか誰も拍手していないのも異様でした。
 これまであれだけ知事をどこよりも高く評価していた民主党なのに、ただただ相乗り批判が怖くて、だんまりしているのか・・国も地方もいよいよ迷走しているようです。

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