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日本共産党京都府会議員・西脇いく子 福祉こそ原点に。西脇いく子
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2010年2月17日

予算案審議始まる

京都府の来年度の予算案審議が始まりました。今日は総務です。いつもながら質問時間は議員1人あたりにすればわずか10分程度。前に同じ会派議員の質問が伸びればその分少なくなるので大変です。しかも理事者の答弁時間も含まれているのであっという間に質問時間は過ぎてしまうのです。
今日の共産党のメーン質問は、府立高校の地デジテレビ購入の入札問題についてです。この問題は、京都府が府立学校に191台のデジタルテレビの入札について、地元中小業者が参加しやすい分離・小口化を一切せず、入札対象も府内中小業者に限定することもなく行おうとしていることです。
すでに昨日、議員団として2月22日入札の府立学校関連のデジタルテレビ入札を中止することと分離・分割発注をするとともに、入札条件に中小企業や地元企業優先の地域要件の設定を行なうことを京都府に申し入れしたところです。不況の中で、少しでも地域の中小零細業者の皆さんの懐が温まるよう努力するのが府の役割なのに、そんなこと関係なく結果的に力のある大手の家電量販店が落札してしまうような入札方法にするなんてひどい話です。
今日の理事者の答弁は、あくまで3500万円以上の額の入札については他府県や京都市でも既に実施されているような分割発注はできないとの1点張りの冷たいものでした。
京都府は、京都温め予算などとさかんに宣伝しているのに肝心のところは逆行しているのでは・・
明日は教育委員会、私の番です。

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