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日本共産党京都府会議員・西脇いく子 福祉こそ原点に。西脇いく子
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2010年2月20日

修学旅行に行けない

 先週の木曜日の教育委員会の予算審議での私の質問の結果、京都府内では昨年1年間で公立高校生のうち、経済的理由で、修学旅行に行けなかった生徒が70名いたことがわかりました。京都市内の府立高校では5名もいたということも現場の先生からお聞きし、ショックでした。
修学旅行は、大切な教育の一環なのに、お金がないために同級生と一緒に行けなかった生徒たちの胸の内を思うとたまりません。
 長い間の国民の運動の力で、来年度から公立高校の授業料は、無償になりますが、修学旅行代にとどまらず、通学費、制服代、クラブ費などだけでもまだまだ大変です。世界の流れは、大学まで必要な教育費は無償になっているのですから高校だって全ての生徒が安心して学べる環境こそ絶対に必要です!
 午前中と夜は、地元の植柳小学校の閉校レセプションに参加させていただきました。小学生が書いた最後の詩集「植柳」には、「わたしはふるい小学校が大すき・みんなふるい小学校が大すき」「もうなくなってしまうんだ、これからもしょうくりゅう小学校が大すき」と子どもたちの素直な思いが綴られていました。こんなに子どもたちも地域の人も大好きな小学校をつぶさなければならないなんて・・せめて跡地は子どもたちと地域の人たちのためにきちんと活用できるものにしなければ。

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